2010年6月18日金曜日

ワークブック

梅雨入りして最近は雨続き。おばーちゃんが買ってくれた、アンパンマンのひらがなのワークブックでお部屋で遊びます。本人はひらがながどうこうというより、「アンパンマンのお絵かき帳」と思っているようです。

やらせてみて思ったのは、文字を書くにはまだ絶対的に筆圧が足りないということです。シュタイナー教育では読み書きを教える前にまず「塗りつぶし」「線を書くこと」を徹底的にやらせるそうですが、なるほど納得です。

野菜のページでは、ナスをみて紫を選び、きゅうりを見て緑を選んだので、「おおっ、常識的になってきたかな」と思ったのもつかのま、にんじんのオレンジもトマトの赤もすぐ箱に戻して、紫と緑でぐるぐるに書いていました。「やっぱりわが子はこうだよね…」と少し安心しました。。。


余談ですが、かーちゃんが幼稚園のころ、お遊戯会で使うゾウのお面を描くことになったとき、水色のぞうを書きました。

ところが、同じぞうさん役でぞうのお面を書いていた同じ班の子たちに「水色のぞうなんていない!ぞうは灰色!」と口々に言われ、悔しかった記憶があります。しかし自分も幼稚園児ですから、「いるもん、見たもん!」みたいな程度のことしか言えないわけです。もちろん水色のぞうなんているわけないので、たぶんディズニーのダンボとか、アニメのイラストか何かを見たのでしょう。

そういうことがあるので、お絵かきくらい好きな色で書いたらいいじゃんと思っています。幼稚園によっては、サンタさんを描くとき「おひげは白、帽子や服は赤」と教えて、違う色で描くと描きなおさせるのだそうです。

同じくらいの子が上手に書いているのを見ると、残念ながら絵の才能は…でも楽しんで描いてくれたら親としては十分です。

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