翌朝、とーちゃんに頼んでおっぱいに油性マジックで顔を描いてもらいました。
とーちゃんは「グーグーガンモ」を描きたかったようだけど、こん平(仮名)が怖がらない顔にしてくれ、アンパンマンでいいからと頼んだら、結局かわいいピエロのような顔になりました。
午前中に眠くなってぐずったとき、おっぱいはもうないんだよ。「おっぱいさん」を見せてみました。びっくりするかな。。。でも既にグズグズだったので、そうでなくても気分はグズグズなのに、おっぱいも飲めないとわかり泣きっ面にハチみたいな顔に・・・。
首に抱きついてくるこん平をぎゅっと抱きしめて、こん平は病気に勝ったんだよ。よく頑張ったね。おっぱいは「おっぱいさん」になったんだよ。おっ ぱいバイバイね。そんなことを言いながらあぐらで膝まくらしたり、抱っこの腕まくらをして、まんが日本昔話の歌や『北風小僧のかんたろう』、「お母さん といっしょ」で覚えた歌を片っ端から歌ってやり、額をなでたり、肩を抱いてトントンしながら眠りにつきました。
つづく
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