今日は特に予定はなかったのに、いろいろあったような感じがするなあー。
朝は、掃除機をかけていたら、ちびがトイレにプラスチック製のしゃもじ立て(直径10センチくらいで、ドーナツ状の穴のところにしゃもじを立てるようになっているもの)を投げ込んでしまいました。
(あちゃー、これは手を入れて取らないとなー)と思って手袋を用意したところ、すかさずレバーに回り込んで(その動きのすばやいことといったら!)、流してしまいました。便器のなかを覗いても見えず、手を入れてももう取れそうにありません。
水回りの仕事してて詳しいじーちゃんに聞いたら、「紙を流して詰まってなければ大丈夫。紙が詰まって流れないなら素人には無理」とのことで、恐る恐るトイレットペーパーを流してみたら、カラカラと音を立てて、しゃもじ立ては本当に流れて行ってしまったようです。その後、2回ほど紙を流してみましたが、大丈夫そうです。業者を呼ばなくてすんだけど、気に入っていたしゃもじ立ては、なくなってしまいました・・・。(炊飯器とセットになってついていたもので、しゃもじを縦に立てられるのが気に入ってたのに・・・)
今日は天気もよく暑そうなので、朝の家事が一段落したらビニールプールを出して水遊びと考えていたのに、この事件のせいで私は半分パニックになったりして、すっかり意気消沈してしまい、チビには「トイレがつまっちゃったから、今日はもう水が出ないよ!プールないないだよ!」と申し渡しました。
このとき、普段なるべく叱りたくないと考えているので、叱るというよりは、なるべく言い聞かせるようにしたいと思いながらも、感情を抑えきれず、理性半分、感情半分で、半泣きになって言いました。トイレに物を入れてはいけないよ。水遊びができなくなるよ。
今日はプールなしだよと言われた子供は、一瞬止まっていましたが、すぐに元気な声で「はいっ!!」 と返事。・・・こいつ、わかってんのかなぁー。
楽しく水遊びしてニコニコした子供の顔が見たかったのに、私はすっかりテンションが下がって、キッチンで朝食の後片付けに戻りました。
子供は一人で座り込んで絵本を見たりして(いつもなら「遊んで」「外に連れてけ」とうるさいのに)、しょげた様子でした。「事の重大さ」は伝わったようです。
階下で洗濯物を干したりして居間に戻ると、子供はソファに寝転んで寝てしまっていました。
まだ10時。いつもは13時をすぎてもなかなか寝ないのに、ふてねとは、よほど効いたとみえます。
でも、これでよかったのかなあー。つい感情的にプールを取り上げてしまったけど、これで物を投げ込まなくなるのかなあ。やはり疑問が残ります。
結局、その後2時間も寝ていました。(いつもは、長くて1時間半くらい。まあ今日はソファにいい風が入ってきてたというのもありますが)
それと夕方の出来事。夕飯より少し早い時間に、「のり、のり」と食べるベビーサイン。(この日は、お昼の焼きそばもあまり食べませんでした。ご飯を食べないのにおやつだけ食べるのはいやなので、おやつはあげないつもりでしたが、やはり空腹はかわいそうに思えてしまい、黒豆の寒天とバナナにしました。)
「海苔が食べたいの?」「ハイ♪」
「海苔だけは食べないよ。ご飯のとき一緒に食べようね」 「・・・。おちゃ!」「お茶が飲みたいの?」「ハイ♪」
お茶をあげたら、飲んだお茶を勢いよく口から放水。気に入らないことがあると、よくやります。親の感心を引きたいときもやります。大人を試しているのです。わざとやっているのがわかったので、さすがにむっとします。
黙ってお茶を拭いてから、少し考えて、ほっぺにびんたをしました。「そんなことされたらいやな気持ちだよ。お茶が勿体ないよ。のどが渇いてると思ってあげてるのに、これじゃあ、いくらお茶を作っても足りないよ!」
びんたをされて、びっくりした子供の顔・・・。それから、一生懸命に、何度も顔をしかめては、泣くのをガマンしているのです!1歳8ヶ月の子が。
(もともと、ちょっと転んだくらいでは泣かない子ですが、図書館で借りている絵本が「泣かないよ もう赤ちゃんじゃないもん」という内容のものなので、それも影響しているのかも)
自分で叩くと決めてやったことだけど、もう今後は叩くのはやめようと思いました。
「お茶が飲みたくないなら、おしまいって言えばいいんだよ。ぴゅーするのは止めて。いやだよ。お水が勿体ないんだよ。片付けるのに時間がかかって一緒に遊ぶ時間もなくなるよ。わかった?」「ハイ!」(「わかった?」と言うと反射的にハイが返ってきます。。。この元気な返事が聞きたくて、ついわかった?と聞いてしまいます・・・)
じーちゃんは「痛みを教えんとわからん!」と言い、その考えの人はじーちゃんだけでなく、世の中に沢山います。
でも。痛みってどれくらい?そもそも、子供にどれくらいの「おしおき」を与えれば、わかってくれるのか?今回は、これくらいの痛さを与えたけど、わからなかった。じゃあ次はもっと痛くすればわかってくれる? ・・・始めはそんなのが、少しづつエスカレートして、虐待につながっていくのではないかしら?
育児は、毎日毎時、試行錯誤で迷うことが多いですが、今日はいろいろ考えることが多かった。
今はなるべく「ダメ」と言わず、「そんなことをされるのはイヤ」「噛むのはイタイイタイだからイヤ」「危ないから止めて」などの言い方をするようにしています。「イヤ」「イタイ」なら、本人も使う言葉だし、意味がわかるのではないかなと思うのと、「危ない」もわかるようです。お行儀はなかなか改善されないけど・・・「テーブルに足をのせたら、おしりがすべってイスから落ちるよ、危ないよ」「本を踏んだら、すべって転ぶよ、危ないよ」など。
逆に「○○したら○○あげないよ」「○○したら○○をあげるよ」みたいな取引・駆け引きは全く通じない子のようです。(例えば「お片づけしたら桃食べよう」なんて言おうものなら、桃で頭がいっぱいになってしまい、他の事は耳に入らなくなる)
いたずらをすると注目してもらえる、というのはやはりあるようです。いたずらはなるべく相手にしないで、いいことができたら沢山ほめてあげるようにしたいなー。難しいけど。。。
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